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金祝燦燦会―2025年度上智大学留学生夢支援懸賞論文奨学金授与式が行われました

2026年01月20日

昨年11月26日に、2号館17階の1702特別会議室で、第4回上智大学留学生夢支援懸賞論文奨学金授与式が学生センターの主催で行われました。
今年第4回を迎えたこの授与式は、今や在学生の7~8人に一人が海外からの留学生という上智大学で、彼ら/彼女らがどんな夢を持って学んでいるのかを語ってもらうもので、今年は10名の出願がありました。審査は一次「論文」、二次「プレゼンテーション」を以て厳正に行われ、タンザニア連合共和国出身のMUKULU JOHN FRANCISさんが最優秀に選ばれ、上智学院未来募金の「夢支援懸賞論文」から20万円が贈られました。Mukuluさんは、AIの普及によって母国のみならず世界中で差別が助長されている傾向がみられる。それを避けるには、AIの開発にあたっては倫理観の導入が不可欠であると説きました。
一次審査を通った東ティモール民主共和国のCRISTOVAO JUDITH QUINTAOさん、カメルーン共和国のTISIGHE CAROSTA LUMさん、インド共和国のGHOSH SHRINNWANTIさんには努力賞として燦燦会から2万円が贈られました。学部生のQuintaoさんの挨拶で、「申請にあたり、改めて論文のテーマである『上智で学んだ知見を母国でどのように活かして実践していくかの夢』について考え、自分がそのような夢を抱いて学業にあたるべきだ、と気づき、他の学生も同じ気持ちでチャレンジしてほしい」と言う言葉が大変印象的でした。
授与式には横山副学長をはじめ永野学生センター長などご来賓や燦燦会の役員、会員が出席し、それぞれに賞状と金封が手渡されました。終了後、有志でソフィアンズクラブに席を移し、2名の留学生を交えておにぎりを食べながら、気の置けない語らいの時間を過ごしました。
授与式とMUKULUさんの論文発表および当日体調を崩して欠席した1名を除く努力賞2名のお礼の言葉を約25分のスライドショーにまとめましたので、どうぞご覧ください:

スライドショーはこちらより

*金祝燦燦会は金祝を迎えたソフィアンの集まりで、「出来る時に、出来る事を、出来る人がヤル」をモットーに「留学生のために」「留学生とともに」を目的として活動しています。「留学生夢支援懸賞論文奨学金」は燦燦会が第一回「教皇フランシスコ来学記念表彰」を受賞したことを記念して設立されたものです。

相川美子(67年外独)

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