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2021秋季全国代議員会を開催
母校への緊急支援などを承認

2021年10月20日

 ソフィア会は10月16日(土)14:00から、Zoomにより2021年度秋季全国代議員会を開催しました。コロナ禍により今回も対面形式での大規模開催は難しく、事前の郵便による投票と電磁的投票(Web投票)、および学内ソフィアンズクラブに設置したオンライン会議システムの併用で行いました。

●ソフィア会と大学の新しい姿とは

 代議員会ではまず、鳥居正男会長がこの間のソフィア会の状況などを含め、開会挨拶を行いました。
 その中で鳥居会長は「昨年9月に新執行部が発足しましてからちょうど1年が経ちましたが、コロナと背中合わせの中で、ソフィア会活動は春以降も原則リモートで続けています。毎月の常任委員会や各委員会もZoomでの会議となり、この1年間まだ一度も全員が直接顔を合わせ ておりません。しかしながら、皆さまのご尽力のお蔭で、5月末のAll Sophians' Festivalなどのイベントは、オンラインならではの特徴を生かして海外からも多くの卒業生のご参加がありました。これからも、対面とオンラインの両方を上手に使うことにより、より魅力的なイベントの開催を目指して参ります。また、コロナ感染による大学の厳しい財政状況を少しでも支援するために、今年もソフィア会としてコロナ特別支援金の寄付をこの代議員会に提案させていただき、事前投票でご承認をいただきました。ご賛同いただきましたことに、心から感謝を申し上げます」と述べました。
 続いて、上智学院の佐久間勤理事長から来賓挨拶をいただきました。佐久間理事長は冒頭、ソフィア会からのコロナ感染対策学生支援に感謝の意を表されたあと、1号館などの換気設備の新設やオンライン授業のためのWi-Fiアクセスポイントの増設など具体的取り組みを説明。また四谷キャンパスの施設・環境整備として、15号館が来年4月の使用開始を目指して工事中であること、8月にメインストリートの工事に着工したことなどを紹介しました。また、次期中長期計画として「グランドレイアウト3」(仮称)を準備中であることも明らかにしました。イエズス会の学校としての使命を認識するとともにその具体化を目指し、グローバル課題に応える大学の在り方など、まさに新たな上智大学の姿を追求することになります。
 続く曄道佳明上智大学長は、2022年度からスタートする新しい教育体系「上智大学基盤教育」を紹介。これは大学教育の科目の構成を一新するもので、「大学で学術的基盤を学ぶということもありますが、将来に向かって学び続ける基盤、また変革期にある社会を生き抜く基盤、さらに本学が標榜する教育精神を具現化する人間としての基盤を意識した新しい教育を行うというものです」とその狙いを説明。そしてそのために必要なキーワードとして「知から智へ」などを上げました。この新しい全学共通教育体系のもとで、上智大学も新たな時代を迎えることになりそうです。

●3つの審議事項をすべて承認、可決

 その後、代議員会は定足数の確認および報告、議事録作成人と議事録署名人の指名を行い、定足数については代議員数506名、定足数254名に対し、投票者(出席者数)353名により会が成立していることを報告。また議事録作成人については江波戸隆明常任委員を指名しました。その後、鳥居会長が議長となり議事を開始、最初に鳥居会長自らが活動報告を行いました。
 鳥居体制のもと、ソフィア会は①楽しく気分のよい会、②多様性に富むチーム、③効率的な運営で無駄は排除、④身の丈の範囲でしっかり実行、⑤広く開かれた透明感溢れる組織、の5つを運営方針として掲げ活動してきました。2021年度前期は新型コロナウイルスによる制約があったものの、効率的な会議運営や将来ビジョンにかかわる活動の進展が見られました。また母校への貢献・現役学生支援を継続するとともに、上智大学・学院との協力・連携強化、オンラインを生かしたイベント展開、卒業生とのネットワーク強化などでの実績を訴えました。
 特に現役学生支援については、コロナ禍学生への緊急支援としてソフィア会予算から3000万円、卒業生個人・団体から1213万円を寄付。さらにソフィア会奨学金として18名の学生に595万円を給付、継続して学生課外活動支援金授与も行ったことも紹介しました。 その後、審議事項および投票結果の説明に移り、審議事項①の「新規代議員承認の件について」は茂木敬司役員選考委員長が、②の「新規登録団体承認の件について」は眞下クルミ学部・学科同窓会委員長が、③の「新型コロナウイルス感染拡大の継続による母校への緊急支援について」は戸川清募金委員長がその趣旨や内容を説明。それぞれの事項について事前質問はなく、すべて事前投票で可決、承認されたことが報告されました。
 その後、①被顕彰者候補者の募集について、②国内地域ソフィア会支援への取り組み、③2021年度課外活動支援金贈呈式の実施、④国際委員会の新しい取り組み、⑤オリンピック・パラリンピック支援特別委員会事業報告、⑥世界大学ランキングへの協力のお願い、⑦その他(ASC開催案内)をそれぞれの所轄委員長が報告、議事は予定時刻の前の15:52には終了しました。

宍戸周夫(ソフィア会広報委員長、1971法法)


開会挨拶を行う鳥居正男ソフィア会会長

リモートでご参加の佐久間勤上智学院理事長

生まれ変わる母校の姿

曄道佳明上智大学長は新しい教育体系を紹介

来年度からスタートする「上智大学基盤教育」

最後は代議員会参加者もリモートで出演

ソフィアンズクラブに設置したリモート会議システム

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