会報「ソフィアンズナウ」2020年秋号を発行
2020年11月25日
ソフィア会は、ソフィア会の会報「ソフィアンズナウ」の最新号、2020年秋号（No.188）を発行しました。住所を登録されている会員のみなさまには、12月初旬には郵送されお手元に届く予定です。
コロナ禍で、ソフィア会の活動も制限されていますが、今号ではそうした中でも工夫しながらイベントなどを開催している団体の動向などを紹介しています。まず特集として、5月末にオンライン開催したASF（Net de ASF）や大学行事である9月期学位授与式などを事例に、ニューノーマル（新しい社会スタイル）時代のソフィア会の在り方を模索しています。
その他、会報として不可欠な秋季全国代議員会での収支決算や予算、活動実績や新年度に対する重点施策、さらに同代議員会で新たに発足した鳥居正男会長体制、鳥居会長の抱負などをインタビュー形式で掲載しています。その他、こうした厳しい状況の中でも熱心に活動している各団体の動向、また今後開催予定のイベントなども紹介しています。
このソフィアンズナウNo.188はソフィア会のWebサイトでご覧いただけます。
また、この会報が郵送されていない会員のみなさまは、ソフィア会のWebサイトのホームページ（最初のページ）の最上段、「住所変更、メールニュースの受信登録はこちら」で住所を登録してください。海外在住の方も含めて、次回からはお手元に届くようになります。
宍戸周夫（ソフィア会広報委員長、1971法法）
