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新型コロナウイルス感染拡大による上智大学困窮学生への緊急支援(ご報告)

2020年07月03日

 新型コロナウイルスの感染が依然として不透明な状況にあって、今こそソフィア会として出来る限りの学生緊急支援を行うべきであるとの判断により、ソフィア会積立金から5,000万円を取り崩して支援(大学への寄付)をすることを6月22日常任委員会において決定いたしました。
これは、5月11日付「本年度のソフィア会予算の中から1,000万円を上智大学に寄付(アルバイト収入減額による生活支援金の一部に充当)」とは、別枠で実行するものです。

全国代議員会の承認について

「コロナウイルス感染拡大の影響を受ける学生支援」の追加的予算措置について、常任委員会の判断で推進できることが春季国代議員会電磁的審議により5月29日に承認されましたことを受けて、緊急に大学と協議して常任委員会にて検討し決定したものです。

緊急学生支援の上智大学としての必要性について

(曄道学長とソフィア会会長との会議で、以下が確認されております。)

(1)上智大学では、今後とも学生への支援が次の観点から必要としています。
・第2波や経済停滞が中・長期化する事への対応を想定している。
・中間層の学生については、国からの支援が講じられにくいため、経済停滞の長期化によって、支援を求める学生が今後も増えると考えられている。
・留学生の受ける奨学金が限られている。(国からの支援の対象になりにくい)

(2)上智大学としては、特にアルバイト収入が減額して生活費に困窮している学生を始め、様々な境遇の中で生活支援を必要としている学生を重点的に支援してきており、今後ともこの方針です。

(3)今後の学生支援の在り方について、第1次支援では対応が追い付かない困窮形態の多様化、たとえば家計急変の留学生、自宅通学ではあるが一人親、多子家庭、博士前期課程学生、成績低迷者への目配りを行って、支援から漏れてしまう学生への配慮を行っており、取りこぼしのない奨学支援が必要になっています。このような困窮形態の中で、緊急度の高い学生への支援を行うことが今緊急に必要になっています。

ソフィア会が支援する緊急学生支援分野

上智大学として、特に緊急度の高い以下の3つの支援策に優先的に充当していただきます。

(1)上智大学独自の家計急変奨学金(家計支持者の失職・破産・会社の倒産・ 病気・死亡・離別・災害等)

(2)家計支持者の急変のあった学生支援 (コロナ禍にておいて(1)の要件は満たさないが、収入減により家計が急変した世帯を対象として新設された奨学金)

(3)留学生生活支援金の拡充措置への支援 (成績基準で対象外となる学生への支援、現在支給対象外の1年次や4年次、大学院前期1年次、大学院後期通年への支援)


ソフィア会積立金のリカバリー計画

2019年度秋季全国代議員会で承認されソフィア会積立金の適正水準(2億5,000万円から4億円の範囲)の下限である2億5,000万円を、今般の取崩しにより、5,000万円程度割り込むことになります。これを、2020年度を含む5年間を積立強化期間として位置付け、毎年2,500万円から3,000万円の積増を進め、早期に積立金適正水準下限である2億5,000万円を超えるリカバリーをめざします。


2020年6月30日

上智大学ソフィア会
会長  戸川 宏一

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