みんなで紡いだ「連環」のかたち
~ ASF2026開催報告 ~
2026年06月19日
今年もASFを賑やかに開催することができました。
私は2025年末にASF2026実行委員長のお役目をお引き受けして以来、多くの方々が力を合わせてASFを形作っていく姿に接しながら、5月31日の開催の日を迎えました。その過程で、私自身もたくさんの刺激と学びをいただきました。
これまでもさまざまな大きな催しに携わる機会はありましたが、今回のASFではこれまでとは少し異なるエネルギーを感じることができました。その源は、携わる皆が「ソフィアン」であるという共通の母校愛にあったのではないかと思います。メンバーは10代の現役学生から70代の社会人OB・OGまで実に幅広く、それぞれが担当する部署を担いながら準備を進めていく。横のつながり、縦のつながり、そして時には世代や立場を超えた斜めのつながりも生まれながら、皆が同じゴールに向かって少しずつ形を作り上げていく。その姿に、久しく味わっていなかった感動を覚え、改めて「ソフィアン」であることを誇らしく感じていました。
ASF2026のテーマは『連環〜めぐりめぐらす〜』
振り返れば、その『連環』は準備段階から既に始まっていたように思います。
私の中では、イグナチオ教会やクルトゥルハイム聖堂のステンドグラスのイメージがこの活動と重なって見えていきました。さまざまな色や質感を持つガラスが一枚一枚組み合わさり一つのステンドグラスが形作られていくように、異なる世代や経験を持つソフィアンたちがつながり合いながら一つのASFを創り上げていく。その姿はまさに『連環』そのものでした。
そして迎えた5月31日。当日キャンパスに集った来場者の皆様の笑顔や語らい、再会の喜び、新たな出会いの息吹は、まるでステンドグラスに差し込む光のようでした。多くの方々の存在が光を与え、色彩豊かな輝きが生まれた、まさに多くの人の想いがめぐりあい、重なることで『連環』が息づく一日となりました。新企画もさまざまな試みも好評だったとの声が聞かれ大変嬉しく思っています。また、来場者数はコロナ禍以来最多だったそうです。これからのASFへの大きな励みになります。
実行委員長として、今年はこれまでと異なる立場からASFに関わり、その魅力を改めて深く味わうことができました。心より感謝申し上げます。
ASF2026実行委員長
河野景子

グランドフィナーレ後、実行委員(社会人・学生)と関係者の集合写真

林会長、河野実行委員長、杉村学長、サリ理事長、金谷ASF統括

金谷ASF統括、売野さんと河野実行委員長

河野実行委員長とSophians' Base第2部にご登壇いただいた田中渓さん



