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「第10回 ソフィアン国家公務員と話そう
― 国家総合職への挑戦とやりがい ― 」開催報告

2026年04月09日

 2026年2月1日(日)ソフィアンズクラブにて、第10回「ソフィアン国家公務員と話そう ― 国家総合職への挑戦とやりがい ―」を開催しました。

 本企画は、2016年に本学の特別招聘教授であった藤崎一郎 元駐米大使の発案により始まり、今回で記念すべき第10回を迎えました。国家公務員Ⅰ種・総合職として活躍するソフィアの先輩方や特別ゲストをお招きし、国家公務員という仕事の魅力ややりがい、進路としての可能性について、多角的に学ぶ機会となりました。

 当日は、鳥居正男会長の開会の挨拶に続き、安野正士国際関係研究所所長の主催者挨拶、そして藤崎一郎 元駐米大使による基調講演が行われました。その後のパネルディスカッションでは、「国家総合職に求められること、試験対策と官庁訪問に向けた準備」をテーマに、現役で活躍される卒業生の皆さまから、実体験に基づく具体的なお話が紹介されました。

登壇者には、

山本 文土 外務省北米局参事官(1995年卒)
池田 誠也 厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課 係長(2019年卒)
加藤 はるか 財務省 国際局調査課 事務官(2022年卒)
をお迎えし、それぞれの立場から国家公務員としてのやりがい、日々の業務、受験期の準備、総合職と一般職・専門職の違いなどについて率直にお話しいただきました。

 また、特別ゲストとして重松 翔平氏(防衛省 大臣官房秘書課 防衛部員)にもご参加いただき、幅広い視点から公務の現場や使命感についてお話しいただきました。

 後半のラウンドテーブルでは、参加者が少人数のグループに分かれ、登壇者一人ひとりに直接質問できる時間を設けました。進路選択や試験対策、仕事の実際に関する具体的な質問が多く寄せられ、参加者にとって大変貴重な交流の場となりました。
さらに、意見交換交流会では、登壇者・参加者同士が自由に交流し、和やかな雰囲気の中で理解を深める機会となりました。

 国家公務員や国際公務員、さらには民間企業を含めた幅広い進路を考える学生・卒業生にとって、本企画は将来を考えるうえで多くの示唆を得られる場となりました。ご登壇いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

 今後も、上智大学ソフィア会学生支援・奨学金委員会では、学生・卒業生の進路形成や学びの機会につながる企画を継続してまいります。

ソフィア会学生支援・奨学金委員会委員
宮崎 真(2014院前G国)

鳥居会長の挨拶

藤崎元駐米大使の基調講演

パネルディスカッションの様子

ラウンドテーブルの様子