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2022春季全国代議員会を開催
事業報告・決算報告などを承認。新年度への体制も整う

2022年05月24日

 5月21日(土)14:00から、Zoomにより2022年度春季全国代議員会を開催しました。新型コロナの感染者は減少傾向にあるものの、今回も対面形式では行わず、事前の郵便による投票と電磁的投票(Web投票)、および学内ソフィアンズクラブに設置したオンライン会議システムの併用で行いました。

●afterコロナに向けての大事な1年

 代議員会は大塚智美総務副委員長(1980経経)の司会でスタート。まず鳥居正男会長(1970外独)がこの間のソフィア会の状況などを含め、挨拶を行いました。その中で鳥居会長が強調したのはコロナ後のソフィア会の姿。
「今年度は、"with コロナ"から"afterコロナ"への移行を視野に入れながらの運営となる、ソフィア会にとって大事な1年になります。ニューノーマルに備え、新たな試みを検討、実行されている大学にソフィア会も積極的に貢献していきたいと考えています。ソフィア会のミッションである「大学への貢献・学生支援」と「卒業生のネットワーク作り」という原点に立ち返り、しっかり実行していきたいと思います。たとえば、日本のみならず海外でも、社会に貢献し立派な活躍をしている卒業生がたくさんいらっしゃいます。そのような卒業生の経験を現役の学生に伝えてもらうことにより、視野が広がり、グローバル環境で活躍する学生が育つことにつながっていくと思い、そのような活動を進めていくつもりです」と述べました。
また、大学と歩調を合わせ取り組んでいるウクライナ支援についても「ウクライナの悲惨な状況をニュースで見聞きするたびに胸が痛みます。上智大学はウクライナからの学生を受け入れる準備をしていますので、ソフィア会としても積極的に、学生へのサポートを進めて参りたいと考えています」と述べました。

●上智学院、上智大学の取り組み――ウクライナ留学生も受け入れ

 続いて、上智学院の佐久間勤理事長から来賓挨拶をいただきました。佐久間理事長はソフィア会からのコロナ感染対策学生支援に感謝の意を表されたあと、新しい世界での上智のミッションとして、①イエズス会学校としてのミッション、②日本社会の貢献する学校としてのミッションの2つの視点からその内容を説明。特に後者についてはグローバル化、高度なICT化に応える人格形成と学校法人としてのガバナンス強化を上げました。
そして昨年9月に学院全体として設置したサスティナビリティ推進本部の取り組みとして、学生の視点から取り組んでいるユニバーサル・デザインの実現を具体例として紹介。また昨年の秋季全国代議員会でもお話のあった次期中長期計画「グランドレイアウト3.0」(仮称)では、8年後、16年後の上智学院、各学校の「ありたい姿」を多くの人々の関与で2023年度から推進すると語りました。
続く曄道佳明上智大学長は、上智大学の取り組みとして①2022年度より新しい教養教育を実践する「基盤教育センター」を始動、②学生相談体制の充実を目指す「ウェルネスセンター」を設置したことを紹介。また、鳥居会長も触れたウクライナ情勢に関わる上智大学の具体的な取り組みとして、ウクライナから留学生10名を受け入れ、渡航費と生活費を支給し、学費と滞在中の寮費を免除するとする取り組みを紹介しました。その他、ウクライナ平和シンポジウムの開催やウクライナ人道支援募金への協力も呼びかけました。

●5つの審議事項をすべて可決・承認

その後、代議員会は定足数の確認および報告、議事録作成人と議事録署名人の指名を行い、定足数については代議員数505名によりWeb投票373、ハガキによる投票20の合計393名が投票し、これにより定足数を満足し会が成立していることが報告されました。その後、規約に基づき鳥居会長が議長となり議事を開始、今回の5つの審議事項につき説明を行いました。
審議事項①の「新規代議員承認の件について」は茂木敬司役員選考委員長(1964外仏)、②の「地域・各種ソフィア会の登録要件の改定等について」は上原隆一組織委員長(1976経営)、③の「2021年度事業報告・決算報告及び監査報告の承認」については事業報告を鳥居会長、決算報告を大川成儀財務委員長(1982経営)、監査報告を長村彌角監事(1989経経)、④の「2022年度事業計画及び予算案」は鳥居会長と大川財務委員長、⑤の「ソフィア会からの「ソフィア会奨学基金」への年間積立金を増額提案の件」は戸川清募金委員長(1971経経)という形で、それぞれの責任者がその内容を説明しました。
特に、2021年度の事業報告については、新型コロナウイルス感染拡大によるさまざまな制約の中で、オンライン会議システムを活用した効率的な会議運営を実施。これにより、将来ビジョンに関わる活動の進展、母校への貢献・現役学生支援の継続、上智大学および上智学院との協力、連携強化を図ることができたとの報告がありました。また、オンラインを生かしたイベント展開など、従来は遠隔地のため参加できなかった会員も活動に積極的に関わることができました。最後にすべての事項について事前投票で可決・承認されたことが報告されました。
 その後の報告事項では、①オリンピック・パラリンピック支援特別委員会解散と引き継ぎ業務終了報告について師岡文男オリンピック・パラリンピック支援特別委員長(1976文史)が、登録団体(ピタウ先生を語る会)の解散について上原組織委員長がその経緯なども含め報告、議事は予定時刻の前の15:35には終了しました。当日の参加者は115名(オンライン参加者と会場での参加者合計)でした。

宍戸周夫(ソフィア会広報委員長、1971法法)


鳥居正男ソフィア会会長の開会挨拶

鳥居正男ソフィア会会長の
開会挨拶

リモートでご参加の佐久間勤上智学院理事長

リモートでご参加の
佐久間勤上智学院理事長

曄道佳明上智大学長

曄道佳明上智大学長

新しくなった正門。15号館も竣工

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新たな基盤教育を紹介

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