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5月の晴天の元、ASF2016に1万人以上が来場-5/29

2016年06月03日

ソフィア会は公式行事として「オールソフィアンの集い(ASF)2016」を5月29日に開催。当日は初夏の晴天に恵まれ、昨年に続き1万人以上のソフィアンとそのご家族が四谷キャンパスを訪れました(公式発表:1万277名)。
今年のASFのメインテーマは「「Sophians' Chemistry ~メンストから世界が見えたなら~」。この日に合わせて卒業生と学生は実行委員会を組織し、「各方面で活躍するソフィアンや在校生の出会いを通じて、今まで触れることのなかった分野に触れる刺激や、コンフォートゾーンを越えたチャレンジへのきっかけとなるような企画を準備してきました」(実行委員会)。
そのメンストではさまざまなテントが並び、また中央のステージでは各学生団体やOBOGがパフォーマンスを繰り広げました。午前中、10号館講堂での金・ルビー・銀・銅祝の式典に参加した卒業生は各代の準備委員会が用意した懇親会会場で旧交を温め、ソフィア会の各登録団体や学部学科同窓会の会場にも懐かしい顔が揃いました。
一日中メンストや各教室でさまざまなイベントが繰り広げられましたが、16:30にはメンストのステージに多くの人が集合。応援団のリードで校歌を歌い、閉幕となりました。