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上智大学名誉教授ピーター・ミルワード先生ご葬儀ご報告

2017年08月24日

2017年8月16日にご逝去されたピーター・ミルワード先生のお通夜と葬儀ミサ・告別式が8月21日と22日に聖イグナチオ教会主聖堂において行われました。
ミルワード先生は昨年90歳を迎えられ、英文学科同窓会では卒寿の会をお祝いしたばかりです。先生は1925年ロンドン南郊外のBarnesで生まれテニスの聖地として知られるWimbledonで育ちました。オックスフォード大学で学び1955年に来日されます。英文学科で教鞭を取られ、以後62年間、四谷キャンパスで過ごされました。英文学科の授業のほか、膨大な著書の執筆、公開講座、学生のための夏休み英国旅行など、上智大学のためにご尽力くださいました。
お通夜でマイク・ミルワード先生は、お得意だったダジャレとユーモアを紹介。葬儀ミサでは高柳俊一先生が、SJハウスの朝食時に毎日シェイクスピアの言葉を暗唱しダジャレを連発していたと思い出を語られました。また、ミルワード先生はイノセントで、日本人の遠慮とか恥ずかしさの感覚に通じる英国人特有の感性の持ち主でしたが、それを越えて向こう側を見たいと希求していたに違いないと結ばれました。
告別式では上智大学短期大学部学長の山本浩先生が弔辞を述べられ、ミルワード先生の授業の思い出から、宣教師としての偉大さ、学生たちを夏休みに英国旅行に連れて行ったことなどを感謝とともに捧げました。
最後に喪主のホアン・アイダルSJハウス院長が、ミルワード先生は美しい人生でした、とご挨拶されました。先生は、自分のことを思い出すときは微笑んで思い出して欲しい、と仰っていたそうです。いつも柔和な微笑みで私たちを包み、シェイクスピアと共に生き、上智大学のために尽くし、神の元に召された恩師ミルワード先生にお別れをいたしました。

上智大学英文学科同窓会
平野由紀子(1982文英)

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