上智関西39会(1964年卒):新年会の開催報告
2017年01月19日
2017年の新年会を1月14日(土)、12時~15時に、梅田の中華の聘珍樓で開催。
- 今回も、ソフィア会事務局から提供いただいた昭和39年卒の関西在住の同期生38名に案内。
- 参加者は下記の9名:大見川信夫(経商)、川越一郎(経商)、武内信熹(経経)、林征一(法法)、服部勝二(外英)、逸見宏(法法)、山田央(法法)、山本良平(経経)、長縄友明(外英)
- 初めに参加者の健勝を祝し乾杯。参加できなかった同期の友人の消息情報交換。
- 続いて中華を楽しみながら、参加者のそれぞれが近況報告やトランプ次期米国大統領の言動他について意見交換。
- 最新の日本人の平均寿命が男性が80.7歳、女性が87.05歳に伸びているが、2015年の要介護者の人口が600万人を超えており、平均寿命と健康寿命に大きな差がでているという話が出て、健康法についての情報交換も盛り上がった:毎日1時間半歩いている、ラジオ体操を昨年7月末から雨天の日を除き毎日行っている、ゴルフの腕をグロス80代に戻すべく努力している、登山を定期的に楽しんでいる、等々。
- 上智の校歌(出席の逸見さんのお父さんの作詞)を合唱し、散会。
報告者:長縄友明(1964外英)


