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HOME > 記事 > ●ローマ教皇フランシスコ来日記念● ルーメル先生からの遺言"核廃絶を" 「ルーメル神父広島被爆者救済の記憶と原爆絵画展」を開催

●ローマ教皇フランシスコ来日記念●
ルーメル先生からの遺言"核廃絶を"
「ルーメル神父広島被爆者救済の記憶と原爆絵画展」を開催

2019年10月11日

 マスコミ・ソフィア会有志を中心に、元上智学院理事長・上智大学名誉教授であるクラウス・ルーメル神父の「広島被爆体験を語りつぐ会」を立ち上げ、10月22日(火)~26 日(土)の5日間、「ルーメル神父が語る広島被爆体験上映会と被爆者が描く絵画展」を開催します(マスコミ・ソフィア会共催)。
 核による破局が現実味を帯びている今、改めて一人でも多く世界の人々に核の廃絶を訴えてゆくことが目的です。

 2019年11月、イエズス会出身のローマ教皇フランシスコが来日され、被爆地広島・長崎を訪問されます。先のローマ教皇の来日以来38年ぶりになります。これを記念して「ルーメル神父の広島被爆体験を語りつぐ会」では、広島平和記念資料館に保存されている被爆市民が自ら描いた「原爆の絵」の展示、被爆者としてその体験を伝えるために世界に向けて一人行脚を続けてこられた詩人橋爪文さんの講演、クラウス・ルーメル神父の被爆体験DVDの上映を「Stop Atomic Weapons ! No more Hiroshima、no more Nagasaki!」として企画しました。

 ドイツ出身のクラウス・ルーメル神父(上智大名誉教授、元上智学院理事長、2011年3月に94歳で帰天)は、ヒットラー政権下のドイツでイエズス会に入り、布教のために来日し広島で被爆されるという数奇な運命をたどられました。広島平和記念資料館には1945年8月6日当日の様子として同18日に4ページ、同24日に2ページにわたり市民の惨禍や救護の様子を日本語で書いた日記が残されています。これは確認されている限り、外国人被爆者として最も早い時期に表された手記であり、貴重な記録となっています。亡くなる2年前には「もっと核廃絶への活動をするべきだった」とご自身の被爆体験をDVDに映像として残されています。(『ルーメル神父 広島被爆体験 を語る』マスコミ・ソフィア会制作)
多くの皆さまにご参加いただければ幸いです。


<ルーメル神父が語る広島被爆体験上映会と被爆者が描く絵画展>
日時:10月22日(火)、24 日(木)、25 日(金)、26 日(土)
開演時間:10時〜16時
場所:四谷・聖イグナチオ教会信徒会館ヨゼフホール(事前申し込み不要)
内容:
1)『ルーメル神父 広島被爆体験を語る』DVD の上映
2)被爆者の描いた絵の展示
3)被爆したイエズス会 広島・長束修道院の写真展示

<広島被爆体験を語る・橋爪文氏講演会>
日時:10月26日(土)13時30分〜15時
場所:四谷・聖イグナチオ教会信徒会館ヨゼフホール(事前申し込み不要)
※橋爪文様が体調不良のため当日の出演が困難となりました。そのためこの時間は橋爪文様の貴重なインタビューDVD映像の上映となりますことをご了承ください。
※10月23日(水)は展示をお休みさせていただきますのでご了承ください。

主催:ルーメル神父の広島被爆体験を語りつぐ会 共催:マスコミ・ソフィア会
問い合わせ:




ルーメル神父

 
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