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ご挨拶

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「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」御礼

上智大学ソフィア会主催の上智大学創立100周年記念「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet(以下大祝宴)」は、天候に恵まれた上智大学創立記念日の11月1日ホテルニューオータニにて盛大に開催されました。

国内外から、来賓のみなさま、ソフィアファミリー、そして卒業生の世代、学部、クラブ・サークルを超えた方々の1500人ものソフィアンが集い、母校の創立100周年を盛大にお祝いできたこと、心よりお礼申し上げます。

当日は上智学院主催による一連の祝賀行事が執り行われ、午前中のイグナチオ教会における記念ミサに始まり、午後には東京国際フォーラムで天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、ルクセンブルク大公国からフェリックス王子殿下・クレア妃殿下、またローマ教皇特使のラファエレ・ファリーナ枢機卿猊下をはじめ国内外からのご来賓ご臨席のもと上智大学創立100周年の記念式典が挙行されました。

大祝宴では、参加者の皆様へ、卒業生の100周年募金目標達成できたことと、2016年春竣工の新棟ソフィアタワー8階に建設されるソフィアンズクラブの全容を紹介できたことは喜びとするところです。

また、この日のために新井満さん(70法法)がアッシジの聖フランシスコの「平和の祈り」をベースとして作られた「神様のシンフォニー」を、ご本人、ミュージカル俳優石井一孝さん(90外西)、学生コーラス「ソフィア・センテナリー・クワイア」の皆さんが見事に歌い、まさに上智の精神に通じるもので、参加ソフィアンの心に響きわたりました。

大祝宴の模様はホームページで詳しく報告させていただいていますが、上原隆一委員長はじめ実行委員の皆さんの企画と実行力、出演者の皆さんの熱演によって参加者の皆さんにもご満足いただけたのではと思います。また多くのソフィア会の皆さんのご協力によりこの大祝宴が盛会になりましたことに感謝申し上げます。

この大祝宴は~100年の思い出を101年への架け橋に~を掲げ、皆様とともに上智大学の創立100周年を祝いそして次の100年の上智大学の更なる発展を願うものです。

この日のために編纂した‘ソフィアンの心に灯したい101の言葉’(上智大学ソフィア会編・上智大学出版)は、これからのソフィアンに語り継ぐ「志の松明」として、それを願ったものです。

私たちは上智大学の建学の精神である“Men and Women for Others, with Others(他者のために、他者とともに生きる)”を実践するために、これからも努力を続けてまいります。皆様におかれましては上智大学ならびに上智大学ソフィア会に更なるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げ御礼の挨拶とさせていただきます。


上智大学ソフィア会会長 和泉法夫
(70年理工学部機械工学科卒、72年文学部社会学科卒)


「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」御礼

先ずもって大祝宴にご参加いただきました1500名の皆さまにお礼申し上げます。また、この度はお仕事のご都合などで参加できなかった方からもメールやお電話で、「参加できず残念」「盛会を祈ります」など激励のお言葉もたくさんいただきました。誠にありがたく存じます。そして折角ご参加のご意志を戴きましても会場定員を超えてしまったため、止む無くお断りを申し上げなければならなかった皆さまには、誠に心苦しくお詫び申し上げます。更には大祝宴に多大なご協賛を戴いた各会社様、皆さまのご支援なくしては開催もおぼつかない状況でございまして、改めて深く感謝申し上げる次第でございます。

大祝宴の準備は1年以上前から始まりました。上智大学ソフィア会としても、この規模の祝宴を開催することは初めてのことであり、また上智大学短期大学部創立40周年、上智社会福祉専門学校創立50周年を共に祝うという、誰も経験のない事業への手探りのスタートでした。それでも拙いリーダーを支えてくれる仲間が集まり形を成し、招待するお客様の選定、チラシ作成、HPの開設、ロゴデザイン制作、当日の企画・演出と運営、記念品の選定、ホテルとの交渉、学院側との打ち合わせ等々、このプロジェクトを遂行するには実に多岐にわたる仕事がありましたが、それらを分担し議論を繰り返し、しっかりと推し進め、漸く大祝宴当日を迎えることができました。私はこの場を借りまして実行委員各位、ソフィア会事務局のスタッフ、ソフィア祭実行委員会、100周年学生委員会、放送研究会はじめ当日お手伝いいただいた現役学生・院生の皆さん、短大ソフィア会、社専ソフィア会、理工学部同窓会、経鷲会、上智大学体育会OB会、マスコミソフィア会、ソフィア経済人倶楽部の各共催団体、また大祝宴にご出演いただいたソフィアンの皆さま、そして強烈なカリスマ性でこの事業を進めていただいたソフィア会戸川宏一副会長に衷心より感謝申し上げたく存じます。

大祝宴はこうした沢山のソフィアファミリーの皆さまに支えられ盛況のうちに閉幕となりました。私はお開き口で、ご参加の皆さまをお見送りさせていただきましたが、ねぎらいのお言葉、感謝のお言葉をたくさん頂戴し胸を熱くいたしました。実行委員会は何分不慣れなため行き届かない点が多々あったことと存じます。皆様には上智大学創立100周年のめでたきに免じてお許しを賜りますようお願い申し上げます。そして願わくは大祝宴の盛り上がりが101年目以降の上智大学および上智大学ソフィア会の発展に繋がっていくことを切に望むところでございます。

ソフィアファミリーの皆さま本当にありがとうございます。改めて深謝申し上げますと共に皆さまのご多幸ご健勝を心よりご祈念申し上げお礼のご挨拶とさせていただきます。


「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」実行委員長 上原隆一
(76年経済学部経営学科卒)


ソフィア会会長メッセージ

上智大学は本年2013年に創立100周年を迎えました。これをお祝いし、上智大学ソフィア会主催による「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」を、来たる11月1日の創立記念日に開催することになりました。この『大祝宴』は、こんにちの上智大学を創りあげた先師先哲に感謝と敬意を表するとともに、本学が101年以降もさらなる輝きを増すように、ソフィア・ファミリーがひとつになり支えていく決意を込めた、上智大学ソフィア会が総力を挙げて取り組むイベントでございます。上智大学の建学の精神のもと、多種多様な素晴らしい能力を持った個人や集団が、ソフィアという同じ大きな輪で結ばれています。その絆は力強く未来へ続いて行かなくてはなりません。11月1日は100年に一度の機会です。恩師に感謝し仲間と語らい上智大学の更なる発展を願いながら、ソフィア・ファミリーで上智大学創立100周年をお祝いしましょう。

当日は上智大学の発展に貢献された方々、私たちがお世話になった方々を多数ご招待する予定です。皆さまのご参加を心から歓迎申し上げます。

上智大学ソフィア会会長 和泉法夫
(70年理工学部機械工学科卒、72年文学部社会学科卒)

「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」実行委員長メッセージ

2013年11月1日(金)午後7時30分、100年に一度の『大祝宴』が開かれます。母校に隣接するホテルニューオータニで、最大のバンケットルームをご用意いたしました。
この『大祝宴』、上智大学の100歳を祝う「大バースデーパーティー」でもあり、お世話になった先生方に感謝する「大謝恩会」でもあり、すべてのソフィアンが一堂に集う「大同窓会」でもあります。
『大祝宴』を企画するに当たり、私たち実行委員が選んだテーマは「100年の想い出を101年への懸け橋に」。このテーマのもと、アトラクションや会場内の演出を含め、皆様の想い出に残る趣向をこらした様々なプログラムを予定しております。

ホテル自慢の料理に舌鼓を打ちながら、100年に一度の素敵な時間を心行くまでお楽しみください。
なお、当日の会場は1500人が定員となっておりますので、お早目にエントリーいただくことをお勧めいたします。

上智大学の100周年とこれからの未来に乾杯!

「オール ソフィアンズ 大祝宴 All Sophians’ Banquet」実行委員長 上原隆一
(76年経済学部経営学科卒)
 


 
 
 
 
 



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