オールソフィアンの集い2008 ご報告
5月25日(日)、四谷キャンパスで「オールソフィアンの集い2008」が開催されました。早朝から大雨に見舞われたあいにくの天候ではありましたが、キャンパスは久しぶりに母校を訪れた卒業生やその家族たちで賑わいました。幸い午後には天気も回復し、グランドフィナーレならびにASF名物『校歌大合唱』はメインストリートで迎えることができました。屋外で予定されていた企画の一部を屋内に移動したものの、他の企画は概ね予定通りに行われ、今年のASFも無事に終了しました。
参加してくださった全ての方々にとって、楽しい一日であったと信じています。
今年のASFは、2013年に迎える母校100周年へ向けたカウントダウンの始まりにすぎません。5年後の100周年というひとつの区切りに向けて、一人でも多くのソフィアンが母校への想いを募らせ、集いそして楽しめる、そんなASFの実現を実行委員一同切望しております。
ASF2008当日のたくさんのご来場ならびに成功への激励、心より御礼申し上げます。
謝辞
悪天候にも関わらずご来場くださいました多くのソフィアンとご家族の方々に心より御礼申し上げます。場所や物品を提供して下さった上智大学をはじめ、会場の設営に尽力し、企画運営を手伝ってくれたソフィア祭実行委員の学生諸君、ソフィア会のスタッフの皆様、大学の関連部署の方々に御礼申し上げます。
最後に、貴重な時間を割き、企画立案から準備、実行まで献身的に尽力してくれた実行委員と、その活動にご理解・ご協力を賜ったご家族の皆様へ深く感謝いたします。
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