Sophians Now No.171

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2 上智大学の創立100周年はいよいよカウントダウンに入りました。ソフィア会では今年2012年を100周年前年祭と位置づけて創立100周年記念事業の実行委員会もスタートさせ、さまざまな企画を推進していきます。 今年5月27日(日)の「オールソフィアンの集い」を皮切りに、10月6日(土)の「地域ソフィア会全国大会(函館大会)」や12月7日(金)の「オールソフィアンのクリスマス」など、創立100周年記念祭に向けて創設されたソフィア会のイベントを実施していきます。 皆様のご参加をお待ちしています。 新キャンパスでは総合的教養教育と職業専門教育を融合した看護教育における新たな上智モデルを目指します。聖イグナチオ教会/東京国際フォーラムでの記念式典挙行■ 目白聖母キャンパス1号館が完成あらたな‘上智モデル’の実現を目指す 祖師谷キャンパスグローバル化推進を図るため国際交流の拠点となる国際交流会館(仮称)を建設する。国際交流会館として機能を継続させるとともに、留学生等を対象とする語学教育や新たな新キャンパスとしての活用を検討する。次の100年への飛翔 Facebookの仕様変更にあわせて上智大学ソフィア会公式ページもデザインを一新しました。上智大学と美しい土手の桜を背景に春の装いとなりました。ページ内では四季折々の話題や地域(国内・海外)・各種ソフィア会のニュース、ソフィア会公式イベント等盛り沢山の話題をソフィアンの皆様へお伝えしております。2011年1月のページ開設より順調にファンを増やし、現在(2012年4月6日時点)では3,783人の方に「いいね!」を押して頂いております。国内の大学OB会ページの中でも最も多くの方に愛されているコミュニティへと成長しております。 年代層は幅広く、国内のみではなく世界各国のソフィアンにファンになっていただいております。これからも皆様に愛されるページ運営を目指して参ります。まだご覧になられていない方は下記URL、または検索エンジンにて[上智大学ソフィア会Facebook]と検索頂き、上智大学ソフィア会”Sophia University Alumni Association ”ページに『 いいね! 』をお願い致します。 Facebookページhttp://www.facebook.com/SophiaUniversityAlumniAssociation ホームページ http://www.sophiakai.gr.jp/ ページファン統計データ“Facebookインサイトより抜粋” 上智大学は創立100周年記念事業として、新たな教育研究の展開を目指してさまざまな計画を実行に移しつつあります。大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)の構想のもと留学生を受け入れるため祖師谷に国際交流会館(仮称)を設立し、大学のグローバル化推進の一環で語学教育研究センター(仮称)も今年秋から開設します。 また、国際社会に対応できる人材を養成するための教育プログラムの開発や、研究活動の国際的、学際的な異分野融合型の研究や産官学連携の推進を目指し、新しい学部の開設などの準備が進んでいます。これらの人材養成のプログラムの根底にあるのは、上智大学の建学の精神である「他者のために、他者とともに生きる」です。この精神のもとに上智大学は今年から新キャンパスプランがスタートしています。新たな教育研究の展開(新しい学部の開設準備など)と新キャンパスプランが2013年いよいよスタート新たな教育研究の展開(新しい学部の開設準備など)と新キャンパスプランが2013年いよいよスタート世界中のソフィアンと交流しよう! 上智大学ソフィア会公式Facebookページも春の装い 四谷キャンパス新たな学部構想の推進と大学機能のエクステンション施設などのリエゾン機 能を含めた複合的施設を6号館・上智会館跡地に建設 2 理工学部の教育研究環境の改善を図るため、3号館及び4号館等の大改修 の実施12創立100周年記念式典の日程が決定!年齢・性別女性49%0.19%6.2%17%14%8.3%男性51%0.11%3.9%12%15%13%7.0%2.6%国2,7084025246413732日本アメリカ合衆国イギリス香港台湾ドイツオーストラリア702937371715342Tokyo東京都Tokyo世田谷区Tokyo港区Kanagawa横浜市Kanagawa川崎市Tokyo新宿区香港2,3261,09919824232218日本語英語(米国)英語(イギリス)フランス語(フランス)中国語(台湾)ドイツ語スペイン語市区町村言語13-1708-2425-3435-4415-5455+12013年11月1日(金) 聖イグナチオ教会聖イグナチオ教会東京国際フォーラム東京国際フォーラム 市谷キャンパス四谷キャンパスの新たな学部構想や施設の整備に当たり、四谷キャンパスの過密さの解消を図る観点から、積極的に活用する。

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