銀祝委員が銀祝をふりかえった感想を残します。銀祝の準備委員になってって本当によかった、楽しかったとみんな異口同音です。

来年以降の銀祝の参考にしていただければ幸甚です。
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・委員をやったことで、この年で、気持ちの通じる新しい友人ができて、とても嬉しい。

・恩師の先生方には、やはり、それぞれの学科の委員から、お手紙をお送りしたほうがよいと思いました


*追加注文は、乾杯の時からグラスが足りなかったので頼んだくらいです。
250名分ということにしていたためか、グラス、お箸などなくて困った人が多かったようです。
お料理の注文数とは別に、やはり直前に参加人数もケータリング業者に伝えた方が良かったのではないかと思いました。

*アンケートでも「コーヒーがなかった」という指摘がありましたが、私は全くコーヒー・紅茶は見かけませんでした。どこにあったんでしょうか?
他にも、会場が細長く移動しにくかったので、屋台にたどりつけなかったなど、アンケートの結果も後ほど、参考にしていただければいいと思います。

*マイクの性能が悪かったので、ほとんど聞こえなかった人が多かったようです。マイク・音響は、次回は借りた方がいいかもしれませんね。

*ピタウ先生のあいさつ、良かったですね〜。感激しちゃいました。写真にお付き合いいただいて、更にみんな感謝していました。

*式典での銀祝代表あいさつも素晴らしかったですよ。ご苦労様でした。

*ひょんなことで実行委員に加わりましたが、みなさんといっしょに準備作業にかかわれて、本当に楽しかったです。また何かでいっしょにお手伝いできれば嬉しいです。


前日、準備が完了した時点でほんとうに皆の気持ちがひとつにまとまった良い仕事ができていたと思います。
そして当日、式典での木村さんの緊張した顔が印象に残ります。吉澤さんのスピーチもなかなかのものでした。

ピタウ先生の話には皆、しーんとしてよく聞き入っていましたね、良かったです。
開始が遅れたこともあり、絶対遅れるだろうと予想した写真撮影スケジュールは、参加した銀祝メンバー全員が流れを理解しびっくりするぐらいにうまく流れてゆきました。

ただ、私自身は経営学科のメンバーも社会学科のメンバーも、そして顔はわかるけれど名前が思い出せない他のメンバーとも、もっと、もっと話がしたかったのですが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

全ての準備は、ほんとうにうまくできていたと思います。それだけに終わった時の感触は独特のものがありました。
卒業して25年間経っているのだけれど、学生時代の楽しかったことや、ほろにがい想いなどともまざりあい、同じ時代を過ごした学生時代に一瞬、もどったような、しかし今があるようなそんな思いが残りました。ちょっと寂しい感じですね。

今回、準備委員をさせていただいたことで準備委員会として一体感を得ることができ、貴重な経験と時間を過ごせたことを感謝しています。

何か言っておくことといえば、

*もう少し時間が長くてもよかったのではないでしょうか。

*紅茶、コーヒーは最初から用意されていませんでした、伝達ミスがあったように思います。

*また、銀祝メンバー以外で、打ち合わせや、ミーティング用に学生食堂へ来られた方が、今日は使えないということで帰られる方がいらっしゃいましたが、一般用の喫茶店機能は、オールソフィアンズデイとしてどこかで用意されていたのでしょうか。2号館5F→銀祝、カフェテリア→銅祝、金祝?一般?
一般用の喫茶店機能はどこそこをお使いくださいのような案内があってもよかったように思います。
(実際にあったのかどうか、わかりませんが1Fエレベータで案内していて何人かに聞かれました)

*応援団の校歌はなぜかみんな声が出ませんでしたがチアガールの頑張りは新鮮でした。応援団には学生歌が似合うように思いました。
また、校歌は、式典で歌われたようにアマデウスコールやあるいはグリークラブがリードした方が皆、いっしょに歌うのではないかと後で思いました。
静の校歌と動の学生歌で最後に静の校歌がよかったかもしれません。

*フラワーアレンジメントはとても楽しかったです。


29日は、なつかしい顔に会えて「あー楽しかった。」といって帰宅しました。はじめのうちは初対面の方たちばかりでぎこちなかったけれど最後はとてもいいチームになれたと思います。

皆さんのご協力に対して、ちゃんとお礼を言ってなかったと思って今書いています。どうもありがとう。


パーティ終了間際、ちょっとしたアクシデントに見舞われ、後片付けをお手伝いできずにごめんなさい。
そして皆様にお疲れ様の言葉もかわさずに失礼してしまい、ごめんなさい。

朝のクゥトルハイムでのミサから始まり、長い長い一日でしたね。
私は大学卒業後に信者になったので、25年後に信者としてあの場所でミサに与かり共同祈願をさせて頂いた・・・と言うのは非常に感慨深いものがありました。
機会を与えていただきありがとうございました。


成功裏に銀祝パーティーも終わり、その後の2次会も大盛況でした。
久々に、青春を共にした仲間に会えて、うれしさ懐かしさのあまり時間の経つのも忘れてしまうほどでした。

一方、帰宅して、いつもの癖でメールを開けても、銀祝の仲間からのメールは、ほとんど見当たらず、終わったんだとの実感とそこはかとない寂寥感に襲われ、まるで学園祭の後の虚脱感でした。

それだけ、パーティーにできるだけ多くの人に参加してもらおう、参加する皆に喜んでもらおうと気ずかぬ内に力が入っていたものと思います。銅祝の時も、実行委員でしたが、ここまでの思いは、なかったように思います。

実行委員として参加できたことの喜びと共に、無償でなにかを提供し、自然とそれにのめりこんでいく時のすがすがしさをあらためて感じました。

実行委員の皆様&関係者の皆様ありがとうございました。6/4日の打ち上げを楽しみにしています。



準備の甲斐あって、すばらしい銀祝パーティーでしたね。
皆様本当にお疲れ様でした。

私もまったく同じ気持ちでした。
顔と名前も一致していない方がたくさんいるのに、これだけ団結できたのは、やっていた人たちの気持ちが一緒だったからなんだ・・・とつくづく思いました。
学生時代、ソ祭で、おしるこ作って出店で売ったりした、あの時みたいに、本当に楽しかった。



有難うございました。
銀祝が楽しい会で終わった事、皆さんの力です。
感謝します。

引き潮の海辺のように、銀祝会場から人が去って行くの見て無事やり遂げた小さな満足感と寂寥感で少し心が震えました。

ラストが、夕陽で窓が染まったら、泣いたかも知れません。

みなさんで活けた花が枯れないうちに、打ち上げ会で会える事を感謝します。

上智が永遠であるように、きっと何処かでお会いできる時を楽しみにしています。

上智の縁で出会い、又、上智の縁で会いましょう。



みなさま

昨日は本当にお疲れ様でした!

本当に「みんなの準備の賜物!」という感じで、受付も写真撮影も退場もスムーズに進んで、400人を超える人の海でなかなか会いたい人に会えなかったり食べ物に手が届かなかったりしたくらいで、ほとんどトラブルはなかったんじゃないでしょうか。

お料理や飲み物はちょっと不足気味でしたが、感想はみなさん、アンケートでお願いしますね。

私も卒業以来会ってなかった同期の人達と再会できてとても嬉しい銀祝になりました。学生時代をいっしょに過ごしたということは今になるととっても貴重なことだったんですね…

準備委員のみなさんとも協力して準備ができてとてもいい思い出になりました。みんなの素晴らしい知恵と能力の結集でしたね〜。次は金祝でまたいっしょにやりたいです!

ではまた!


皆さん有難うございました。

本当に大成功でした。これも皆さんの準備の賜物と思います。

学科の友人やクラブの仲間と会えて本当に楽しく過ごせました。
クラブの同期と会ってから、手伝いに行った時にはあっと言う間に片付けが終わったあとで、皆さんには本当にすまない事をしたと反省しています。

2次会では遠方より来た仲間を交えて、クラブの同期でカラオケパーティー多いに盛り上がりました。(青春ヒット曲シリーズで大いに盛り上りました。)

卓上名前係
(前日に誤字が1ケ所指摘されましたが、当日の朝貼り直しました!)


準備委員及び当日ヘルプの皆様へ

受付係です。銀祝パーティが和やかに且つ当初想定された受付での混乱もなく滞りなく楽しく終わったこと、これ一重に皆さんの入念な準備と情熱の賜とうけとります。

お天気もよく、多くの方が久々の再会に胸を熱くしたことでしょう。私も久々にあうクラブの面々や遠方からきてくれた友人との再会に胸踊るひとときをすごすことができました。ここまでできたのも今年に入っていろいろ私たちにお付き合い下さったソフィア会の担当様の存在が大きいと改めて考え させられました。本当にありがとうございます。皆それぞれの自分史のワンシーンになったのではないでしょうか。

約半世紀を生きてきてそろそろ折り返し地点?を迎え、この 機会を励みにしていきます。こんな感想ばかり並べて打ち上げでちょっと照れ臭くなる私ですが、皆さんに感謝! そしてお疲れ様!


銀祝当日の写真撮影時、皆様をお待たせした。その節はご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。穴があったら入りたい!平伏しお詫び申し上げます。

皆様、本当にお疲れ様でございました。
めぐみの五月晴れも手伝い、実行委員の皆様のお力の結集により、今回の銀祝は、成功裡におわりましたね。皆様のバイタリティーと明晰な頭脳から創造されるお仕事ぶりを拝見し、大いに啓発されるとともに、ほんの数日間でしたが、そこに関わらせて頂き、実りある時を過ごせましたことに、大きな喜びを感じております。皆様有難うございました。心より御礼申し上げます。

実は、私の夫も今回銀祝を迎えたソフィアン。銅祝のときはニューヨークに駐在、今回は上海駐在と出席は叶いませんでしたが、御配慮で特別に祝状を出して頂きました。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。金祝には二人揃って出られますよう願っております。

またいつの日か皆様にお目にかかれますのを楽しみに。

感謝をこめて 


写真班です。

怒涛のMLが今はひっそりと事後処理の業務連絡になり晴天の銀祝の後の雨模様のような気分に少々戸惑ったまま日常業務に戻ったわけですが、今やっとキーボードに向かうことが出来ます。
皆さんの集中力団結力はこれまでのどの銀祝よりも素晴らしかったのではないでしょうか!!

ソフィア会事務局の皆さんと実行委員のみなさんに感謝感謝。
こんなに大きな感動と祭りの後のポッカリとあいた穴の大きさに再感謝。

金祝といわず5年後10年後の節目に別途企画できたら楽しいと思いますが・・

銀祝での心残りは、(1)写真誘導でなかなか学科のテーブルで話が出来なかった
(2)みんなと肩を組んで校歌を歌いたかった・・・・です。

これからも宜しく・・・・・


わたしの感想を。

(1)グラスの不足はわたしも気づきました。でも、これはすぐに対応してくれた
と思います。
それと、気のせいでしょうか、センダンの担当の方はこちらと目があってもにこ
りともせず、むっつりと押し黙ったまま。アンケートの件で頭に来たのでしょう
か。ああいう人なのかもしれませんが、気分良くありませんでしたよ。
ついでに、(アンケートには書き忘れましたが、)すしのエビ、半分凍っていま
した。

(2)受付時、あるいは退出時によくASFの会場や行事について聞かれました。
たとえば、ほかに喫茶スペースはないのかとか、2号館を見学したいとか、あの行事はどこでやっているのとか。受付でASFのパンフをもらっておいて、ある程度のことを教えられたらと思いました。とくに、食堂にやってきた人に対して、
「ここはパーティー会場だからだめよ」ではなく、どこに行けばお茶が飲めるのか、2号館ツアーを何時からやっているのだからそのときにどうぞとか、せっかくきてくれた人に対して具体的情報を提供できたらよかったと思いました。

(3)名札の裏に隠した主な担当者とソフィア会などの連絡先カード、とても役に立ちました。なぜか女子トイレの警報が止まらないということが繰り返し起き、そのたびに警備員に連絡しました。また、上記の(2)とも関連しますが、ピタウ先生がグリークラブの集まりにおいでになりたいということで、ソフィア会に電話をかけて場所を調べてもらいました。

(4)多くの実行委員が同級生とのおしゃべりを十分楽しめなかったのは残念ですね。ある程度仕方のないことかもしれませんが、たとえば、写真の誘導班なんかは交代でやることを考えてもよかったのかもしれません。

あとはほとんどみなさまが述べられていることと同じなのであえて繰り返しませんが、とにかく、みなさまそれぞれの仕事をこなしつつ、全体がちゃんとまとまっているというすばらしい仕事ぶりだったと感動しています。

このような仲間の一員となれたことに心から感謝します。


今までの準備と当日の対応、本当にお疲れさまでした!(準備といえば、前日のフラワー・アレンジメント教室、新鮮な体験でした。)

忘れないうちに、思いついたことを徒然なるままに書きとめておきます。(できるだけ他の人の指摘と重ならないようにしたつもりですが、重複してしまった部分もあるかと思います。)

エレベータ班では、危惧していたホールでの混雑もなく、誘導はスムーズに行きました。当日、鈴木氏・八木氏とも話していたのですが、11:30〜12: 00過ぎごろまで、ほとんど人が現れず、歩いている人に「銀祝ですか?」と聞いても「違います」と答えられたりで、もう少し(公表する)受付・開場時間を早めてもよかったのかもしれません。

看板には、12:30開始となっていましたので、それに間に合えばいいということで、みなさん、ゆっくり目に集まってこられたのではないでしょうか。 ただ、私たちは、上の受付の状況はよく分かりませんでしたので、受付班の方の意見もお伺いした方がいいでしょう。

さて、一階に立っている間、「5階の学食は利用できるのか?」「他の食堂や喫茶はやっているのか?」「お手洗はどこか?」などという質問を、何人かの人から受けました。(「キャンパス案内のツアーはどこへ行ったか?」というのもありました。)銀祝関係のことだけではなく、当日のキャンパス全体の状況もある程度把握しておく必要を感じました。

また、これは、あとから聞いたことなのですが、当日、銀祝開場に行ったけど、予め会費を振り込んでいなかったので、中に入れなかったという人がいました。

確かに写真を取っている間は会話や食事はできませんでした。アンケートには一応答えましたが、実は、あまり種類を食べられませんでしたので、よく分かりません。数少ない中で判断しました。そして、これは、基本的には委員の皆さん同様ではないかと存じます。(その分、2次会でのアルコールのまわりが早かったのですが。)

でも、裏方というのは、本来そういうものだと思います(銀祝にはホスト・ゲストの別はないとは言っても)。ステージの前に立って写真の誘導をしていると、色々な人から友達同士で(あるいはピタウ先生と)一緒のところを撮ってくれと頼まれましたが、シャッターを押しながら、パーティーの間中(食べ物はおろか)飲み物もほとんど召し上がらずに、ずっと皆の求めに、にこやかに応じて一緒に写真に納まり続けていらしたピタウ先生には、本当に頭の下がる思いでした。

当初、ご高齢なので長時間はお付き合い願えないかもしれないと伺っておりましたが、お元気そうなご様子でなりよりでございました。ただ、後からお疲れめされていなければよろしいのですが。

他にも言及したい人は大勢いますが、そして、一人ひとり、お名前を挙げきれませんけれども、銀祝の準備という機会を通して、このような場を皆さんと共有できたことを本当に感謝しております。委員の皆さんが、それぞれの場にあってそれぞれの役割をまさに「一所懸命」にこなされたことは、素晴らしい共同体験であり、貴重な糧であると存じます。

色々な職場で、他大学出身者は学閥を作ったり、徒党を組んでいるという話を聞きますが、Sophiansに関しては、その点は西洋的なのか、同じ大学の出だからというだけで固まるということはあまりないようです。

もちろん、徒党を組む必要はありませんが、せっかくこのように色々な分野の個性あふれる人たちがいるのですから、もっとネットワークを作ってその持てるよきものを更に生かした方がいいのではないでしょうか?準備委員会は、そのような一つの機会になるかと思います。

・・・とりとめもないことを長々と書き、失礼致しました。

皆さん、どうも有難うございました。そして、これからもよろしくお願いいたします!!


皆さんそろそろ元の生活ペースに戻られましたか。

当日のパーティーの後、ドイツ語科は、学内ツァーと、先生方も交えた2次会で、再会の時をなごやかにゆっくり過ごしました。クラスメートたちから「楽しかった。ボランティアをしてくれてありがとう」という言葉をたくさんもらいました。その言葉をそのまま皆さんに贈りたいと思います。
皆さんの熱意とリーダーシップと実行力には本当に感嘆しました。そして、今回改めて、上智っていい大学だなあと実感しました。
どうもありがとうございました。

私自身は、今回は準備会1回と前日・当日に参加しただけなので、十分なことができなかったと思っています。
パーティー後も、片付けと学内ツァーの時間が重なり、ツァーを企画した立場上そちらを優先してしまったので、片付けをお任せすることになってしまってすみませんでした。一部の方にしか言えなかった「お疲れさま」を、改めて明日、言いたいと思います。

ドイツ語科は、10年後に「勝手に35周年」の会をやることにしました。
ほかの学科も同時開催、なんていうことになったら楽しいな。


今思うと短い期間だったとは思いますが、本当に皆さんとともに一つの目的に向けて損得利害の次元を超えて一緒に一つのことを成し遂げた、そんな仲間の中に、足りない私ですが入れていただき、心より皆様に感謝させて頂きます。一人一人皆素晴らしいお役を果たし自分のもち分を発揮され、それが素晴らしい結果になったと信じております。

銀祝の終わった後のすがすがしい感じは、忘れられない思い出になることでしょう。
本当に素晴らしい方々と出会いができたことに感謝しております。


皆さま

委員長の素晴らしいご挨拶を読むことができて、今、また感激でいっぱいになりました。

私は、あまりお役に立てませんでしたが、ピタウ元学長先生の招待状を書かせていただきましたので、それを添付させていただきます。

当日は、お目にかかっただけで、目がウルウルしてしまい、お礼も十分に言えませんでした。
伴ちゃんのお手紙素晴らしかったですね。
きっとお喜びになることと思います。


実行委員の皆さんへ
5月29日以降沈黙していましたが・・・。
正直言って、三週連続での東京詣ではきつかった。
しかし、行ってよかったと確信しています。一回でも行かなければ、逆に後悔していたでしょう。
初回の準備委員会の時、ここまでできると予想した人が何人いたでしょう・・・。
だからこそ、皆の情熱、行動力、英知、チームワークetc,etc...。総てに感動しました。
正直な気持ち、今回のプロジェクトの一員になれたことに心より感謝し、そして誇りに思います。
皆さん、ありがとうございました。
AND
これからもよろしくお願いします。


銀祝への「私の心づもり」と「その結果」と「次の銀祝へ」 
エクセルファイルにまとめてみました。

Excel file 34K



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