「41経の会」ゴルフコンペ報告

2015年06月22日

昭和41年経済学部卒業の同期コンペは2015年5月29日に前泊して三井の森蓼科ゴルフ倶楽部で13名が参加して行われた。2009年から原則毎年春秋開催を続け10回目を迎えた。このコンペは5大会毎の優勝者がスクラッチで争う「取り切り戦」でグランドチャンピオンを決め同期尾原匠が作った陶器製「持ち回り優勝杯」が授与される2代目チャンピオンが誰になるかの最後の出場枠が出揃い、今秋開催の予定である。因みに初代チャンピオンは尾原選手で、取り切り戦出場資格者は(1)武本 (2)長野 (3)長谷部 (4)鈴木 (5)馬渕の5選手が決まった。

今回のコンペではベスグロは馬渕選手に譲ったものの長谷部選手が見事3連覇を達成した。蓼科は海抜1200m以上も有りグッショットだとグリーンオーバーするほどの難コースであった。このコンペには遠く北海道から三好選手や神戸から西村選手が前回に続いてエントリーしてくれ大いに大会を盛り上げた。
ゴルフコンペに参戦希望される方は井上・馬渕次回幹事まで申し出て下さい。

選手を紹介するので名前と顔を当てて見て下さい。A21: (1)長谷部、A22: (2)井上・(3)緒方・(4)鈴木・(5)武本・(6)長野・(7)西村・(8)三好・(9)山本、A23: (10)志村、A24: (11)尾原・(12)馬渕・(13)横川

以上

昭和41年経済学部卒業同期会永久幹事　馬渕義彦(1966経経)