月例講演会 : 2000年 2月 「日本のテレビドラマ」 青柳祐美子
掲載日時 2000/ 2/ 1

脚本家 青柳裕美子さん(H7外比)
「日本のテレビドラマ」
青柳裕美子さんの講演会は想像以上に楽しいものでした。脚本家の方の講演会を「楽しい」と言ってしまうのも少し軽い表現であるとは思いますが、それだけ聞く側を楽しませてくれるところが青柳裕美子さんの魅力のひとつであると感じました。 青柳さんは様々な経験をなさってこられたことを、実に明るく話していました。全てのことをプラスの方面 に生かしていて、それが青柳さんの今までの作品になくてはならない要素であるのだろうなと感じました。
講演の後に少しだけお話をさせてもらった時に、青柳さんに、海外から日本に戻ってこられたときに「自分はどこに属する人間なのか迷ったことはなかったか」ということと、「まわりの人たち(日本人)はどうしてそんなに閉鎖的な考え方しかできないのかと感じたことはないか」ということを尋ねました。というのも、私自身海外生活を経て日本に戻ったときにそのように感じていたからです。 青柳さんは、「そう思った時もあったけど、自分も含めて周りの人も国籍も年齢も関係なくみんな同じ『人間』なんだと考えるようにしたら楽になった」とおっしゃいました。 このような青柳さんの前向きな考え方やその姿勢は、今就職活動を控える私にとってとても刺激になりました。
林田雅美(外国語学部イスパニア語学科3年)























